中高生と“いのちの不思議”を考える─生命科学DOKIDOKI研究室

生命科学なんでも質問箱 生命科学のみんなの疑問に答えるコーナーだよ!

  • ヒトのiPS細胞の実用化はどのくらい進んでいますか。

臨床面への応用は網膜を除きまだまだ時間がかかるが、
病気の原因の探求や薬剤の開発効率UPなどが期待されている

先般、京都大学の山中伸弥先生がiPS細胞の開発でノーベル医学・生理学賞を受賞し、この分野の将来性について、新聞や雑誌、TVなどで取り上げられたことは記憶に新しいと思います。
そこで語られていたのが次のような現状です。
臨床面への応用は網膜を除き、まだまだ時間がかかりますが、難病などの原因の探求や薬剤の開発のためのスクリーニング(組織細胞への影響をインビトロで確認でき、開発効率が上がる)はどんどん進む分野と思います。
当サイトの「フクロウ博士の森の教室 第3回」もぜひご覧ください。(update:2012.11.28)

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