公益財団法人テルモ生命科学振興財団

中高生と“いのちの不思議”を考える─生命科学DOKIDOKI研究室

「サイエンスカフェ2018」レポート
講義と最先端の医工連携施設での実習を通じて
再生医療や人工臓器について学んだ2日間

自由討論・修了証授与
自由討論では高校生から質問が次々に!

実習のあとは2日間を通じての質問と自由討論の時間。

高校生からは「細胞シートにはがん化の心配はないのですか?」「今後は骨や血管の中の細胞の培養もできるようになりますか?」「研究の成果を実際に使うのはお医者さん。研究者と医者とのつながりはどんなふうになっている?」「研究していてつらいなと思うのはどのようなときで、どうして乗り越えていますか?」などの質問が寄せられ、専門の先生が答えてくれた。

また、「大学院生に質問です。高校生のうちにもうちょっとやっておきたかったことはありますか?」という質問には、この日、実習の手伝いをしてくれた大学院生から「大学でどういう学部学科に行くか、もうちょっと真剣に考えておくべきだった」「高校1年のときから医学か工学部を考えていたが、もしかしたら違う道もあったかもしれない。高校生のうちにどんな道があるかいろいろ見ておいた方がいい」「もっと勉強しておけばよかった」などの回答があり、高校生たちは興味津々で聞いていた。

最後に高橋宏信先生から修了証が授与され、2日間のプログラムが終了した。

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