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中高生と“いのちの不思議”を考える─生命科学DOKIDOKI研究室

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中高校生が第一線の研究者を訪問
「これから研究の話をしよう」

第26回
副作用のない薬を作りたい!
その思いを胸に、核酸医薬開発の最前線を行く

東京科学大学 生命理工学院
生命理工学系 教授

山吉麻子先生

  • “I love DNA” な私はこれからも核酸一筋です。

山吉研究室

外山春樹さん

  • 核酸医薬の創薬は遺伝子変異との追いかけっこ。

神奈川県立
厚木高等学校

  • 荻原朱里
    (高校2年)

  • 新井翼
    (高校1年)

一般にはまだよく知られていませんが、近年、日本でも国産の核酸医薬が開発され、利用できるようになりました。この核酸医薬は、生物の遺伝情報を持つ核酸という物質を化学合成して作る医薬品。これまでの低分子医薬品や抗体医薬では治療が難しかった疾患に対する新たな治療手段として注目されています。今回は、核酸医薬開発の最前線で研究されている、東京科学大学 生命理工学院の山吉麻子先生にお話を伺いました。訪問したのは神奈川県立厚木高等学校の皆さんです。
(取材日:2026年2月8日)

INDEX

PROFILE

東京科学大学 生命理工学院 生命理工学系 教授
山吉 麻子(やまよし・あさこ)

1998年、京都工芸繊維大学繊維学部高分子学科卒業。2003年、京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科博士後期課程修了(学術)。九州大学生体防御医学研究所 学術研究員、九州大学先導物質化学研究所 特任助手、京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科 助手・助教、京都大学白眉センター 特定准教授、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科(薬学系)教授を経て、24年より現職。稲盛財団・KIT若手研究者支援プロジェクト賞(10年)、長崎大学未来に羽ばたく女性研究者賞 優秀女性研究者賞(21年)、日本核酸医薬学会 学術賞(22年)を受賞。

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