公益財団法人テルモ生命科学振興財団

財団サイトへもどる

中高生と“いのちの不思議”を考える─生命科学DOKIDOKI研究室

サイト内検索

中高校生が第一線の研究者を訪問
「これから研究の話をしよう」

第19回
思わず引っかきたくなる「かゆみ」
その基本的なメカニズムを学ぶ

終章 みんなの感想

先生方の経歴が進路を再検討するきっかけに

田中希歩さん

今回の研修は、幼いころからアトピー性皮膚炎を発症している私にとって、かゆみのメカニズムと治療法について知ることができ、とても興味深く役に立つものでした。かゆみとは何かから始まる知識だけでなく、実際にかゆみ過敏や皮膚バリア機能のテストも体験でき、より身近で親しみやすいお話でした。また、先生方のこれまでの経歴を聞き、進路にもさまざまな選択肢があることを知り、今後の進路について考え直すきっかけになりました。また、先生からいただいたかゆみについて書かれた本もとても興味深いものでした。

実験機器が並ぶ研究室は夢が詰まった場所

坂井マリアさん

私は、研修を受けてさまざまなことを学ぶことができました。そして、順天堂大学の魅力についてもたくさん知ることができました。研究室を拝見させていただいた際には、とても夢が詰まった場所だと感じました。初めて見るものが多く、私もこういう場所で研究してみたいと思いました。最後には、それぞれの分野の専門家の方がいらして、貴重なお話をしてくださいました。私は、そんな温かい空気に包まれた順天堂大学で研修をさせていただいたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

私の価値観をガラリと変えた貴重な体験

肌附亜夢さん

今回、研究室を訪問させていただき、とても勉強になりました。なかなか見る機会のない実験機器を見せていただき、研究の難しさとすごさを体感しました。また「かゆみ」について、これまで深く考えたことがなかったのですが、さまざまな考え方やプロセスがあることを知りました。そして、そこには苦しんでいる人を助けたいという心があり、とても感動しました。また一つのことをずっと研究し続けるという信念の大切さも学びました。今回の経験で得られたことはとても多く、私の価値観がガラリと変わりました。このような素晴らしい機会を本当にありがとうございました。

この記事をみんなにシェアしよう!