公益財団法人テルモ生命科学振興財団

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中高生と“いのちの不思議”を考える─生命科学DOKIDOKI研究室

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中高校生が第一線の研究者を訪問
「これから研究の話をしよう」

第25回
「しっぽ学」の水先案内人に聞く
しっぽの不思議

序章 自己紹介

今回の訪問に際し、ご準備いただいたのは広い実験室。ここで、生徒4名の自己紹介からスタートです。

鈴木
京都府立洛北高校2年の鈴木さやか(すずき・さやか)です。興味があるのは生物系の学部で、特に環境問題に関心があるので、将来はそれに関連した研究を深められたらと思っています。よろしくお願いします。
布目
布目春菜(ぬのめ・はるな)です。私も生物系の学部に興味があり、将来は進化生物学や生態系の研究をしたいと思っています。
齋藤
こんにちは、齋藤ひなを(さいとう・ひなを)です。興味があるのは生物系の学部で、将来は創薬やゲノム系に進めたらと思います。よろしくお願いします。
福尾
福尾恵叶(ふくお・けいな)です。興味のある学科は生物系と看護系で、将来の夢は看護師です。よろしくお願いします。
東島
こんにちは。今日は暑い中、よく来てくれました。皆さん、生物系に興味があるようですね。既に私の本を読んでくださったそうですが、この4月に京都工芸繊維大学に着任した東島沙弥佳です。本に書いてある通り、いろいろな角度から「しっぽ」の研究をしています。

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